BMWが開発したHUD付のヘルメット

先進技術の開発が目まぐるしい昨今、二輪界にもかなりそういった技術が使われるようになりました。
最近気になった技術というのがBMWが開発したHUD付のヘルメットです。
このヘルメットはフルフェイス型のヘルメットで右目だけに無色透明のスクリーンが付けられているもので、そのスクリーンにスピードや燃料残量、タイヤの空気圧、シフト位置、オイル残量などの車両情報を表示するほか、将来的にはナビゲーションシステムの連動や交通事故などのリアルタイム情報なども表示することができるようになるといいます。
詳しいことはまだ開発段階で公表されてはいませんが、仕組みから考えるとヘルメットだけ購入してもオートバイ側が対応していなければダメなようです。
ただ、オートバイは自動車以上にメーターまでの視線移動量が多いので、安全装備としては画期的なものだと思います。

このBMWのHUD付ヘルメットの姿を見た時にすぐに思いついたのがアメリカ軍などが使っている戦闘ヘリAH-60アパッチのヘルメット。
アパッチのものも片目だけにスクリーンが付けられそれに機体の情報や敵の情報などが表示されるといった内容的には今回のBMWのものとほぼ同じようなもの、ただアパッチのものは暗視機能が付けられていたり、首を回すと機銃の向きの変わるといった機能が付けられているのでさすがにBMWの比ではありません。
しかし、その内こういったヘルメットにもそのような技術が使われるようになるのでしょう。

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